スピーチで大失敗

金曜のスピーチは散々でした。

このスピーチのために、相当の睡眠時間を削られていたので、ショック大。いろんな工夫を凝らして聞いている人が飽きないように心がけました。

写真も使った。プロジェクターも使った。チャート(牛の絵)も使った。豚丼も作った。

言語がうまく使いこなせない自分にとっては、スピーチを工夫して、オリジナルティを出すことで、カバーするしかなかったんだよね。

ネイティブみたくあんなには早く話せないし、単語だって出てこないし。

あまりにも時間が長すぎたので、自分のスピーチはTAによって、中断されました。これが大きな問題。全部言えなかったから、言ってない所は、0点。だから、もう40点は失点確実。

しかも、あの日の授業は、1、2分余ったのです。その時間があれば、終わったのに。

運悪く、自分は1st Speakerだったんだよね。これが、ラストにやっていたら、全部言えたかなと思うとなにか腹立たしくなる。

授業後、TAに、「全部言い終えられなかったから、どうなるの?」と言ったら、やはり減点対象で、スコアはかなり低くなるとのこと。

でも、TAは、自分に60点以下の成績はつけたくないと言ってくれて、自分の点数は、60点に。

彼の好意は嬉しいけど、あの時点で自分のスピーチを止められたのは、遺憾だなと今思う。交換留学生であるし、英語がうまく使いこなせないのは、わかっていたはず。もう2、3分待って欲しかったな。

クラスメートも、TAが自分のスピーチを途中で切ったことに関して、遺憾だったらしくて、授業後、自分と一緒に抗議してくれたんだよね。彼女、すごく良い人だね。

「彼にもう1度チャンスを与えるべきよ!」だとか、「もう2、3分あれば、終わったのに、何で待てなかったの?」とか、「彼は留学生で、英語慣れしてないのだから、考慮してあげるべきよ!」などといろいろと反論してくれた。

最終的には、教授に事情を話すことで解決。

何か悔しくて、涙が出てしまいました。クラスメートに泣いてる時に、声をかけられて、いろいろと慰められました。

「毎回、私はあなたのスピーチには驚いてるの。工夫もすごいしてるし。母国語ではないのによく頑張ってて、すごいと思う。」

「私も反論してみたけど、何も変えること出来なかったよね。本当にごめんね。」

ここまで、言ってくれたので、自分も感動。嬉しかった。

こっちに来て、ここまで、悔しい思いをしたのは、初めて。今後の糧にもなると思うし、ポジティブに考えて行きます。(立ち直りは早い(汗))

来週はファイナルなので、また、今週も忙しそうだ(涙)

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この記事へのコメント

通りすがり
2006年12月04日 12:25
スピーチお疲れ様でした。スピーチに対する並々ならぬ努力と熱意を感じました。その努力と熱意は聞いていた人に伝わったはずです。 なので次回は是非「交換留学生」としてでなく「いち学生」として望んで頂きたい。 スピーチが内容だけでなく話し方や時間が評価になることはあなたが一番分かっていると思います。 確かに「交換留学生」であることには変わりないですが、教室では同じ学生です。 ネイティヴと同じ土俵に立って、成功を勝ち取って下さい。あなたなら必ずできるはずです。 突然長々と生意気なコメント失礼致しました。不適切でしたら削除して頂いて構いません。陰ながら応援させていただきます。
2006年12月04日 13:53
コメントありがとうございます。
これが、最初のQuarterということもあって、こういった失敗もあって当然かなと思っています。
スピーチにおいて、重要なのは、言語はもちろんですが、人に伝えようという気持ちも非常に重要です。
クラスメートが、自分のことを援護してくれたのも、自分のスピーチに対する態度が伝わっていたからでしょう。
このクラスでのスピーチはこれで3回目。2回目のスピーチでは、学生からのコメント・ペーパーを受け取ったのですが、彼女にも自分のスピーチへの熱意が伝わっているように感じました。
心温まるメッセージありがとうございます。英語能力もさらに高めてこれからも頑張りたいと思います。

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